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琢磨、SAF1で初のポイントゲット! 第4戦スペインGP

2007/5/20(日) 午前 0:34

なんと琢磨がついにSAF1での初ポイントゲット!
去年の状況から考えたらまさに奇跡だ。

レースは、6番手につけていた好調・トヨタのトゥルーリがスタートでマシントラブル。
本業では一人勝ちの感のあるトヨタだが、ポールを獲ったいつかのアメリカGPでもミシュランタイヤ問題で出走できなかったり、ル・マン24Hでトップ独走中にラスト一時間でマシン故障で2位&翌年もトラブルで2位など、自分の中では悲運のメーカーとの認識が強い。

スタート直後の1コーナー、2番手のアロンソがポールのマッサに仕掛けるが1コーナーでそのままふくらみオーバーラン、4番手に。4番スタートのハミルトンはライコネンを交わして2番手へ。マッサ、ハミルトン、ライコネン、アロンソのオーダー。中盤グループではウィリアムズのブルツがラルフと接触。ブルツはリタイア。R.シューマッハは最後尾。

マッサはファステストラップを更新しながら後方とのギャップを築くが10周目、なんと3番手のライコネンが突如スローダウン。どうにかピットにたどり着くがそのままリタイア。
 Hondaはあろうことかバリチェロとバトンが接触。
バトン、フロントウィングを失いピットイン。
ピットではBMWのハイドフェルドがホイールが固定されないままコースに出てしまい、次の周に再びピットインする羽目に。
 
13番手スタートの佐藤琢磨はなんと8番手に浮上。昨年のチャンピオンチーム・ルノーのフィジケラが1秒以内の差で猛追するがなんとか守りきりそのままゴール、貴重な1ポイントゲット!なんと去年のビリチームが今年はトップを押さえて入賞してしまった。レース後のピットはまたもお祭り騒ぎに。
 
レースは、マッサがポール・トゥ・ウィンで完全勝利。
2位ハミルトン、3位アロンソ。R.バリチェッロは10位、A・デビッドソンが11位、バトンが12位で、トヨタは2台ともリタイアだった。
 結果として、大型新人・ハミルトンが獲得ポイント『30』で単独ポイントリーダーに。2位はアロンソの『28』、マッサが『27』、ライコネンはノーポイントで『22』と、チャンピオン争いはますます先が読めなくなっている。
次戦はいよいよ伝統のモナコ。ポールを獲ったものがレースを制す。
 
しかし、スポンサー問題などいろいろ頭が痛いアグリさんだが、今のこのSAF1の勢いなら日本企業は今、スポンサーになっておいて決して損ではないと思うのだが。
メインスポンサーとして最大の理解を示してくれているのが中国企業のS.S.Unitedでは、なんとも寂しい話ではないか。

決勝結果

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 5 F.マッサ フェラーリ 1:31'36.230 65 198.102 1
2 2 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:31'43.020 65 197.857 1
3 1 F.アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:31'53.686 65 197.475 2
4 10 R.クビサ BMW 1:32'07.845 65 196.969 2
5 14 D.クルサード レッドブル・ルノー 1:32'34.561 65 196.022 5
6 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:32'35.768 65 195.979 4
7 4 H.コバライネン ルノー 1:32'38.358 65 195.888 6
8 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:31'50.941 64 194.532 7
9 3 G.フィジケラ ルノー 1:31'52.172 64 194.489 8
10 8 R.バリチェッロ Honda 1:32'06.861 64 193.972 8
11 23 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda 1:32'17.097 64 193.613 8
12 7 J.バトン Honda 1:32'44.602 64 192.656 7
13 20 A.スーティル スパイカー・フェラーリ 1:31'49.413 63 191.544 13
14 21 C.アルバース スパイカー・フェラーリ 1:32'25.252 63 190.306 13
  9 N.ハイドフェルド BMW ギアボックス 46 191.955 1
  11 R.シューマッハ トヨタ アクシデントダメージ 44 192.093 12
  18 V.リウッツィ STRフェラーリ 油圧系 19 186.821 13
  19 S.スピード STRフェラーリ タイヤ 9 190.110 13
  6 K.ライッコネン フェラーリ 電気系 9 184.812 3
  12 J.トゥルーリ トヨタ 燃圧 8 186.048 17
  15 M.ウェーバー レッドブル・ルノー トランスミッション 7 184.939 15
  17 A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ アクシデント 1 119.236 22
※Tはテストドライバー

5月13日(日)
現地時間午後2時(日本時間:午後9時)、サーキットは気温29℃、路面温度47℃のドライコンディション。

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