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F1ドライバー、トラクション・コントロール禁止を歓迎

2007/4/19(木) 午後 10:00

F1ドライバーは全体的に、トラクション・コントロールの禁止を歓迎している。

FIAは先月、2008年にこの電子的ドライバー補助の禁止を発表した。F1のトラクション・コントロールは1993年に禁止されたあと2001年に復活した。

フェラーリのドライバー、キミ・ライコネンは「もっと楽しくなると思う。ただし、レース距離を走るドライバーにとっては大変になるだろうね。だから必ずしも楽しいわけではないかもしれない」と述べた。

F1マシンの電子制御ユニット(ECU)の標準化によりトラクション・コントロールを違法に実施することが難しくなるため、再び禁止が導入されるものと見られている。

ルノーのジャンカルロ・フィジケラはこの禁止をF1にとって「よい選択肢」だと表現した。

「ドライバーにとって難しくなるのはいいことだよ」

「僕が最初トラクション・コントロールのないF1マシンをドライブしたときはもっと楽しかったし、もっと難しかった。低速コーナーの出口でトラクションを判断するのはドライバーだったからね」

しかし、ベテランのデイヴィッド・クルサードは、この禁止はウェット・レースでしか違いが現れないとして、影響はほとんどないと考えている。

確かに、2006年のシーズンを通じてスーパーアグリがトラクションコントロールシステムなしで走っていたことが最近になって判明したが、ほとんど誰も気づいていなかった。

クルサードは「ドライ・コンディションでは、ドライバーは内蔵トラクションコントロール・システムを持っているので、これは変わらないだろう」と述べた。

ウィリアムズのニコ・ロズベルクは、トラクション・コントロールの影響は通常、過大評価されており、システムの有無に関係なくF1マシンをドライブするのは難しいと反論している。

「場合によっては足で(マシン)をコントロールする必要があると思う。だからあまり大きな違いはないんじゃないかな」

しかしルノーのテスト・ドライバーでGP2から昇格したばかりのネルソン・ピケ・ジュニアは、トラクション・コントロールが禁止されているGP2シリーズでは、レースあたりのオーバーテイク回数が多いと感じている。

彼は、F1とGP2シリーズの質の違いにおいて「大きな役割」を果たしているのは、コーナー出口で「ドライバーがアクセルに置いた足でコントロール」することであり、そのためにGP2はミスが多く発生してタイヤ磨耗が大きく変動すると説明した。

2007年04月12日


去年シーズン、SAF1がTRC(トラクション・コントロール)無しで走っていたとは。。
あのボロマシンで、あのオーバーテイクを見せていた琢磨って、やはり凄いテクニックの持ち主なんだなぁ。。
ほとんどマンガのような話。

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