F1
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第12戦 トルコGP

8月26日(日)
晴れ/ドライコンディション

 
今回は琢磨が予選全然ダメ。
アンソニー・デビッドソンが11位スタートと絶好調。

同じマシンのはずなのに、セッティング次第でいかにマシンの性質が変わるかという好例。
 
 スターティンググリッドに変更がアリ。
なんとホンダの2台がエンジン交換を行なったためペナルティを受け、バトンが21番グリッドへ、バリチェロは最後尾の22番グリッドにそれぞれついている。

栄光のホンダが2台揃って最後列。。。
言いたかないが、天国の宗一郎さんが泣いてるぞ。。
 
 レッドシグナルが消灯し、3番グリッドのキミ・ライコネン(フェラーリ)がマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンをかわしていくマクラーレンのフェルナンド・アロンソはBMWザウバーの2台に先を行かれ、4番手から6番手に順位を落とす。

そしてさらに、9番グリッドからスタートしたトヨタのヤルノ・トゥルーリだが、他車と接触してハーフスピンし、21番手に後退。
琢磨、デビッドソン共に大いに悪影響を受けてしまった。
 
 ポールからスタートしたフェラーリのフェリペ・マッサ、2番手ライコネンは順調に周回を重ね、3番手ハミルトンとの差を徐々に築いていく。

13周目に入るところで1度目のピットストップが始まり、上位勢では最後にピット作業を行なったハミルトンがフェラーリ勢に迫るが、順位を変えることはできない。
一方でBMWザウバーのニック・ハイドフェルドに前を抑えられていたアロンソが、4番手に浮上。
マッサ、ライコネン、ハミルトン、アロンソの順位で上位4台を形成する。
 
 1度目のピットストップが終わった時点では、2番手ライコネンと3番手ハミルトンのタイム差は約2秒だったが、周回が進むにつれ6秒以上のギャップに広がる。アロンソは、ハミルトンの約14秒後方を走行。
ライコネンは2度目のピットストップを前に、トップのマッサとの差を1秒以内に縮め、残り17周でピットイン。
しかし翌周にピット作業を行なったマッサは、トップの座を守ってコースに戻っていく。
 
 残り16周目、3番手をキープしていたハミルトンを異変が襲う。
突如右フロントタイヤがバーストし、スローダウン。
辛うじてピットにマシンを戻し、タイヤ交換と給油作業を終えるが、5番手に後退。
その直前にピットストップを済ませていたアロンソが3番手にポジションを上げる。その後、ペースの上がらないハミルトンに6番手ルノーのヘイキ・コバライネンが迫っていく。
 
 マッサが最後まで危なげない走りで、自身通算5勝目、第4戦スペインGP以来8戦ぶりの今季3勝目、そしてトルコGP2年連続のポール・トゥ・ウィンを達成!!

フェラーリは第9戦イギリスGP以来の今季6勝目を挙げた。
レース終了直前の57周目に2戦連続今季5度目のファステストラップを記録したライコネンは、2位でチェッカーを受け、フェラーリに第8戦フランスGP以来4戦ぶりのワン・ツーフィニッシュをもたらした。
アロンソは3位表彰台を獲得し、自らのF1出走100戦目に花を添えた。
 
 4位はBMWザウバーのハイドフェルド、ハミルトンはコバライネンの追撃を抑え5位でフィニッシュ。
以降の入賞圏内は、6位ルノーのコバライネン、7位ウィリアムズのニコ・ロズベルグ、8位BMWザウバーのロバート・クビサ。
 
 日本勢は、トヨタのラルフ・シューマッハ12位、ホンダのバトン13位、SUPER AGURIのA・デビッドソン14位、トヨタのJ.トゥルーリ16位、ホンダのバリチェロ17位。

我らがSUPER AGURIの佐藤琢磨は結局18位に終わり、スパイカーの山本左近は20位で、今季2戦目での初完走を果たした。
 
 これでドライバーズチャンピオン争いは、トップのハミルトンが84ポイント、2位アロンソは79ポイントとなり、その差が5ポイントとわずかに接近。
3位に上がったマッサが69ポイント、4位ライッコネンが68ポイントで、フェラーリ勢もマクラーレン勢との差を縮めた。


これから、第13戦・イタリアGP(9/9)、第14戦・ベルギーGP(9/16)と毎週開催が続いたあと、いよいよ日本GPが開幕。

アロンソ、マッサ、ライコネン、ハミルトンの四つ巴のチャンピオンシップの争い、マクラーレンVSフェラーリ、そして琢磨、デビッドソンらスーパーアグリの活躍、ホンダVSトヨタの戦いなど、これから、終盤までの動きに全く目が離せない。



決勝結果

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 5 F.マッサ フェラーリ 1:26'42.161 58 214.108 1
2 6 K.ライッコネン フェラーリ 1:26'44.436 58 214.014 2
3 1 F.アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:27'08.342 58 213.036 1
4 9 N.ハイドフェルド BMW 1:27'21.835 58 212.487 4
5 2 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:27'27.246 58 212.268 1
6 4 H.コバライネン ルノー 1:27'28.330 58 212.224 1
7 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:27'37.939 58 211.836 7
8 10 R.クビサ BMW 1:27'38.868 58 211.799 4
9 3 G.フィジケラ ルノー 1:27'41.652 58 211.687 4
10 14 D.クルサード レッドブル・ルノー 1:27'53.170 58 211.225 8
11 17 A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ 1:28'01.789 58 210.880 6
12 11 R.シューマッハ トヨタ 1:26'42.779 57 210.389 11
13 7 J.バトン Honda 1:26'56.426 57 209.838 12
14 23 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda 1:27'02.147 57 209.608 10
15 18 V.リウッツィ STRフェラーリ 1:27'11.636 57 209.228 9
16 12 J.トゥルーリ トヨタ 1:27'12.168 57 209.207 13
17 8 R.バリチェッロ Honda 1:27'13.195 57 209.166 14
18 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:27'36.215 57 208.250 16
19 19 S・ベッテル STRフェラーリ 1:27'47.110 57 207.819 13
20 21 山本左近 スパイカー・フェラーリ 1:27'48.209 56 204.128 19
21 20 A.スーティル スパイカー・フェラーリ 1:25'43.944 53 197.852 18
  15 M.ウェーバー レッドブル・ルノー 油圧系 9 203.588 10
※Tはテストドライバー


 



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第11戦 ハンガリーGP

8月5日(日)
晴れ/ドライコンディション
 
 靄(もや)がかかっているものの、上空には青空が広がっている。サーキットは気温27℃、路面温度37℃のドライコンディション。
 
 スターティンググリッドには変更があった。ポールポジションを獲得していたマクラーレン・メルセデスのフェルナンド・アロンソは、公式予選Q3(最終予選)でチームメイトのルイス・ハミルトンのピット作業を遅らせたとして、5グリッド降格のペナルティを受け6番グリッドへ。また、ルノーのジャンカルロ・フィジケラも、スパイカーの山本左近の進路妨害を行なったため、8番グリッドから13番グリッドに下がっている。
 
 スタートが切られると、3番グリッドのキミ・ライッコネン(フェラーリ)がBMWザウバーのニック・ハイドフェルドをかわし2番手に浮上。F.アロンソに代わってポールからスタートしたL.ハミルトン、K.ライッコネンがそれぞれファステストラップを更新しながら1分20秒台で走行を重ね、後続を引き離していく。6番グリッドスタートのF.アロンソは、一時8番手に順位を落とすものの4周目には6番手まで浮上。また、14番グリッドのフェリペ・マッサ(フェラーリ)は、SUPER AGURIの佐藤琢磨らに前を行かれ、16番手からなかなか順位が上がらない。
 
 17周目を過ぎた辺りから1度目のピットストップが始まる。L.ハミルトン、K.ライッコネンは同周回にピット作業を行ない、上位勢は3番手N.ハイドフェルドまで順位が変わらない。5番手トヨタのラルフ・シューマッハと接戦を演じるF.アロンソは、3ストップ作戦を採ったウィリアムズのニコ・ロズベルグ、BMWザウバー勢の間を縫って4番手まで浮上。各マシン最後のピットストップが終わると、L.ハミルトン、K.ライッコネンが1秒以内のトップ争い、そして3番手N.ハイドフェルドとF.アロンソが表彰台を賭けてやはりコンマ数秒の激しいバトルを繰り広げる。
 
 K.ライッコネンはファイナルラップで今季4度目のファステストラップを叩き出すものの、L.ハミルトンがトップを守りきりチェッカーを受けた。L.ハミルトンは第7戦アメリカGP以来4戦ぶりの優勝で、K.ライッコネン、F.アロンソに並ぶ今季3勝目を挙げている。マクラーレンは前戦ヨーロッパGPに続く連勝で今季6勝目。また、N.ハイドフェルドもF.アロンソの猛追を振り切って3位に入り、第6戦カナダGP以来今季2度目の表彰台獲得。F.アロンソは表彰台に届かず4位、また、フェラーリのF.マッサはグリッド順位からわずか1つ上げただけの13位でノーポイントに終わった。
 
 4位F.アロンソ以降の入賞圏内は、5位BMWザウバーのロバート・クビサ、6位トヨタのラルフ・シューマッハ、7位ウィリアムズのN.ロズベルグ、8位ルノーのヘイッキ・コバライネンとなっている。R.シューマッハは今季ベストリザルトで、カナダGP以来のポイント獲得。トヨタにとっては、今季ベストタイのリザルトだった。
 
 また、トヨタのヤルノ・トゥルーリ10位、SUPER AGURIの佐藤15位、Hondaのルーベンス・バリチェッロ18位でそれぞれ完走を果たしたものの、SUPER AGURIのアンソニー・デビッドソン、昨年ここハンガリーGPで初優勝を挙げたHondaのジェンソン・バトン、F1復帰戦に臨んだスパイカーの山本左近はリタイアしている。
 
 11戦を終え、ドライバーズランキングはトップのL.ハミルトン『80』、2位F.アロンソ『73』、3位K.ライッコネン『60』、4位F.マッサ『59』。なお、予選時のマクラーレンの行為に対し、レース審査委員会はハンガリーGPでのポイントを無効とする裁定を下したため、マクラーレンのコンストラクターズポイントはランキングに加算されず、コンストラクターズランキングはマクラーレン『138』、フェラーリ『119』となった。


決勝結果

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 2 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:35'52.991 70 191.897 1
2 6 K.ライッコネン フェラーリ 1:35'53.706 70 191.874 2
3 9 N.ハイドフェルド BMW 1:36'36.120 70 190.469 3
4 1 F.アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:36'37.849 70 190.413 4
5 10 R.クビサ BMW 1:36'40.607 70 190.322 3
6 11 R.シューマッハ トヨタ 1:36'43.660 70 190.222 3
7 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:36'52.130 70 189.945 4
8 4 H.コバライネン ルノー 1:37'01.095 70 189.652 4
9 15 M.ウェーバー レッドブル・ルノー 1:37'09.322 70 189.385 3
10 12 J.トゥルーリ トヨタ 1:36'10.495 69 188.582 9
11 14 D.クルサード レッドブル・ルノー 1:36'12.080 69 188.530 6
12 3 G.フィジケラ ルノー 1:36'17.976 69 188.338 11
13 5 F.マッサ フェラーリ 1:36'18.626 69 188.317 11
14 17 A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ 1:36'19.158 69 188.299 11
15 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:36'33.552 69 187.832 11
16 19 S・ベッテル STRフェラーリ 1:37'04.656 69 186.829 15
17 20 A.スーティル スパイカー・フェラーリ 1:36'28.802 68 185.261 17
18 8 R.バリチェッロ Honda 1:36'32.481 68 185.144 18
  18 V.リウッツィ STRフェラーリ 電気系 42 185.379 17
  23 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda アクシデント 41 186.795 10
  7 J.バトン Honda スロットル 35 184.492 18
  21 山本左近 スパイカー・フェラーリ アクシデント 4 173.588 22
※Tはテストドライバー





第10戦 ヨーロッパGP

7月22日(日)
曇り→雨→晴れ→雨/ドライ→ウェット→ドライ→ウェットコンディション
 
 決勝スタート直後の雨が予報されるサーキットは、気温19℃、路面温度30℃のドライコンディション。
 
 前日の公式予選でクラッシュに見舞われ、決勝の出走が危ぶまれていたマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンは、決勝当日にFIA(国際自動車連盟)による健康適性検査を受け、許可が出たため10番グリッドについている。
 
 フォーメーションラップが終わり、このレースがF1デビューとなるスパイカーのマークス・ヴィンケルホックがピットに戻りインターミディエイトタイヤに履き替える。スタートが切られると、3番グリッドのフェリペ・マッサ(フェラーリ)は、2番グリッドのフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)をかわしていく。10番手スタートから一時順位を上げたL.ハミルトンが直後に中盤グループへ呑み込まれる。BMWザウバー同士の接触など波乱もあったオープニングラップは、突如として豪雨に見舞われる。路面は完全にウェットとなり、ドライタイヤを装着していたマシンは次々とピットへ。
 
 トップを走行していたフェラーリのK.ライッコネンは、ピットへ入る直前でマシンを滑らせ、雨が強まる中、もう1周の走行を余儀なくされる。K.ライッコネンが大幅に順位を落とし、チームメイトのF.マッサ、マクラーレンのF.アロンソなどがタイヤ交換を行なう間に、あらかじめウェットタイヤへ交換していたスパイカーのM.ヴィンケルホックがトップとなる意外な展開に。ウェットタイヤを装着しても、マクラーレンのL.ハミルトンを含む6台が1コーナーを曲がりきれずコースオフを喫する状況となり、セーフティーカーが出動するが、そのセーフティーカーすらまともに走行できないため、5周目に赤旗中断となる。
 
 コースアウトを喫したものの、エンジンが止まっていなかったL.ハミルトンは、クレーンにマシンをつり上げさせ、グラベルから脱出。再び走り始める。また、危うく1周遅れになりかねなかったフェラーリのK.ライッコネンだが、混乱に乗じて7番手まで復帰した。
 
 現地時間14時35分、セーフティーカーの先導でレースが再開する。8周目にセーフティーカーが戻り、それまで先頭につけていたスパイカーのM.ヴィンケルホックが次々と順位を落とす。路面が徐々に乾いていき、前を行くルノーのヘイッキ・コバライネンに詰まっていたフェラーリのK.ライッコネンがいち早くピットに戻り、ドライタイヤへ変更。翌周には上位勢もいっせいにタイヤ交換を済ませ、K.ライッコネンは3番手へ浮上。先頭のF.マッサ、2番手F.アロンソ、3番手K.ライッコネンが5秒以内で周回を重ねる。
 
 トップのF.マッサは徐々に後続とのギャップを築き、2番手F.アロンソと3番手K.ライッコネンの差が2秒以内に縮まっていく。しかし35周目、K.ライッコネンは突如スローダウン。辛うじてマシンをピットに戻すが、レースには戻れず、今季2度目のリタイアで痛恨のノーポイントに終わった。残り周回が10周を切ったところで、またも雨が降ってくる。各マシンが再びインターミディエイトタイヤに履き替えると、トップを行くF.マッサのペースが上がらない。残り5周でF.アロンソが仕掛け、マシン同士を接触させながらF.マッサをオーバーテイク。ついにトップに躍り出る。
 
 最後まで波乱となったレースで、諦めずに前を追い続けたマクラーレンのF.アロンソが5戦ぶりに今季3勝目を挙げた。マクラーレンは3戦ぶり今季5勝目。フェラーリのF.マッサが、2位。そして3位にはレッドブルのマーク・ウェーバーが入り、ウィリアムズ時代の2005年モナコGP以来となる自身最高位タイのリザルトで、チームに2006年モナコGP以来の表彰台をもたらしている。
 
 入賞圏内は、4位ウィリアムズのアレクサンダー・ブルツ、5位レッドブルのデビッド・クルサード、6位がドイツ人で最高位となるBMWザウバーのニック・ハイドフェルド、7位BMWザウバーのロバート・クビサ、8位ルノーのヘイッキ・コバライネン。L.ハミルトンは1周遅れの9位に終わり、自身初のノーポイント。デビュー以来連続表彰台獲得のF1記録も9戦でストップした。
 
 また、日本勢で完走を果たしたのは、11位Hondaのルーベンス・バリチェッロ、12位SUPER AGURIのアンソニー・デビッドソン、13位トヨタのヤルノ・トゥルーリの3台。リタイアは計9台。Hondaのジェンソン・バトンは3周目にコースアウト、トヨタのラルフ・シューマッハは19周目にN.ハイドフェルドとの接触でコースアウト、佐藤琢磨は20周目に油圧系トラブルで、それぞれマシンを降りている。佐藤は、第7戦アメリカGP以来今季3度目のリタイアとなった。
 
 マクラーレンのL.ハミルトンとフェラーリのK.ライッコネンがノーポイントに終わり、ドライバーズランキングは、トップのL.ハミルトン『70』、2位F.アロンソ『68』、3位マッサ『59』、4位K.ライッコネン『52』となった。


決勝結果

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 1 F.アロンソ マクラーレン・メルセデス 2:06'26.358 60 146.566 1
2 5 F.マッサ フェラーリ 2:06'34.513 60 146.409 1
3 15 M.ウェーバー レッドブル・ルノー 2:07'32.032 60 145.308 3
4 17 A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ 2:07'32.295 60 145.303 4
5 14 D.クルサード レッドブル・ルノー 2:07'40.014 60 145.157 1
6 9 N.ハイドフェルド BMW 2:07'46.656 60 145.031 2
7 10 R.クビサ BMW 2:07'48.773 60 144.991 5
8 4 H.コバライネン ルノー 2:06'37.437 59 143.913 5
9 2 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 2:06'39.019 59 143.883 8
10 3 G.フィジケラ ルノー 2:06'39.782 59 143.869 7
11 8 R.バリチェッロ Honda 2:07'21.333 59 143.086 8
12 23 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda 2:07'52.997 59 142.496 10
13 12 J.トゥルーリ トヨタ 2:07'57.073 59 142.420 5
  6 K.ライッコネン フェラーリ 油圧系 34 125.602 1
  22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 油圧系 19 96.833 7
  11 R.シューマッハ トヨタ アクシデント 18 94.468 8
  21 M.ヴィンケルホック スパイカー・フェラーリ 油圧系 13 78.512 1
  7 J.バトン Honda スピン 2 138.901 5
  20 A.スーティル スパイカー・フェラーリ スピン 2 128.171 13
  16 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ スピン 2 121.359 17
  19 S.スピード STRフェラーリ スピン 2 118.993 13
  18 V.リウッツィ STRフェラーリ スピン 2 111.119 14
※Tはテストドライバー







第9戦 イギリスGP

2007/7/14(土) 午前 0:39 7月8日(日)
晴れ/ドライコンディション
 
 決勝日も天候は晴れ。1950年から継続されてきた伝統のイギリスGP決勝の火蓋が切って落とされた。
 
 スターティンググリッドに変更があった。SUPER AGURIの佐藤琢磨はTカーに乗り換え、ピットストップを選んでいる。また、フォーメーションラップが終わり、各マシンがスターティンググリッドに着くが、4番グリッドのフェラーリのフェリペ・マッサがマシントラブルを訴えたため、エクストラフォーメーションラップが行なわれる。F.マッサはいったんピットに戻り、ピットレーン出口から決勝に臨む。60周のレースは59周で争われることとなった。
 
 レッドシグナルが消灯し、2番グリッドスタートのキミ・ライッコネン(フェラーリ)がポールからスタートしたマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンに仕掛けるが、L.ハミルトンはポジションを守り切る。L.ハミルトン、K.ライッコネン、マクラーレンのフェルナンド・アロンソと上位勢の順位は変わらない。さらに、L.ハミルトンとK.ライッコネンがそれぞれファステストラップを更新するため、両者のギャップはなかなか広がらない。F.アロンソも前の2台に離されずについていくが、上位陣は16周目を過ぎた辺りから1度目のピットストップに向かっていく。
 
 まず先頭のL.ハミルトンがピットへ向かう。しかし、給油口からリグが抜けきらないままL.ハミルトンがマシンをスタートさせたため、タイムをロス。K.ライッコネンはこの間に1分20秒台のファステストラップを叩き出し、2周後にピットストップを行なうと、L.ハミルトンの前でコースに復帰していく。一方でF.アロンソは自己ベストを更新しながら周回を重ね、1度目のピット作業を短くすることで、トップに立つことに成功。F.アロンソ、K.ライッコネン、L.ハミルトンのオーダーに入れ替わる。燃料積載量が少ないF.アロンソは、ここから後方とのギャップを築きたいところだが、周回遅れのマシンで渋滞していることもあり、2番手K.ライッコネンは5秒以上離されずについていく。
 
 そして残り22周のところでF.アロンソが2度目のピットストップ。一方のK.ライッコネンは、残り16周までコースに留まり、2度目のピットストップを終えてついにトップに躍り出る。後方では、ピットスタートを余儀なくされたF.マッサが怒濤の追い上げを見せ、5番手に浮上。残り周回が少なくなる中、諦めずに4番手BMWザウバーのロバート・クビサへ仕掛けていく。しかしオーバーテイクには至らず、5番手でチェッカーを受けた。
 
 フェラーリのK.ライッコネンが、前戦フランスGPからの連勝で、今季3勝目に一番乗り。チームとしても今季5勝を挙げ、4勝のマクラーレンを追い越した。F.アロンソは2位とL.ハミルトンの前でフィニッシュし、3位のL.ハミルトンは、デビュー以来9戦連続の表彰台で自らの記録をさらに伸ばしている。9戦を終え、上位4人の獲得ポイントはトップのL.ハミルトン『70』、F.アロンソ『58』、K.ライッコネン『52』、F.マッサ『51』となった。
 
 4位はF.マッサの猛追を振り切ったBMWザウバーのR.クビサ、フェラーリのF.マッサは5位で4ポイント獲得し、以降は6位BMWザウバーのニック・ハイドフェルド、7位と8位はヘイッキ・コバライネン、ジャンカルロ・フィジケラとルノー勢がつけている。
 
 イギリスに本拠地を置くHondaとSUPER AGURI勢だが、Hondaはルーベンス・バリチェッロ9位、ジェンソン・バトン10位と入賞圏内には届かず、SUPER AGURIの佐藤は14位で完走、アンソニー・デビッドソンはリタイアに終わっている。また、ラルフ・シューマッハが今季ベストの6番手から決勝に臨んだトヨタ勢も、R.シューマッハ、ヤルノ・トゥルーリそろってリタイアしている。

 
決勝結果

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 6 K.ライッコネン フェラーリ 1:21'43.074 59 222.629 1
2 1 F.アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:21'45.533 59 222.518 1
3 2 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:22'22.447 59 220.856 1
4 10 R.クビサ BMW 1:22'36.393 59 220.234 3
5 5 F.マッサ フェラーリ 1:22'37.137 59 220.201 2
6 9 N.ハイドフェルド BMW 1:22'39.410 59 220.100 3
7 4 H.コバライネン ルノー 1:21'47.621 58 218.652 5
8 3 G.フィジケラ ルノー 1:21'52.361 58 218.441 5
9 8 R.バリチェッロ Honda 1:22'21.373 58 217.158 9
10 7 J.バトン Honda 1:22'27.851 58 216.874 9
11 14 D.クルサード レッドブル・ルノー 1:22'28.494 58 216.846 8
12 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:22'29.770 58 216.790 11
13 17 A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ 1:22'34.656 58 216.576 10
14 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:21'57.702 57 214.440 14
15 21 C.アルバース スパイカー・フェラーリ 1:22'16.191 57 213.637 15
16 18 V.リウッツィ STRフェラーリ 1:15'53.881 53 215.316 12
  12 J.トゥルーリ トヨタ リタイア理由未発表 43 213.225 7
  23 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda メカニカルトラブル 35 182.157 11
  19 S.スピード STRフェラーリ アクシデント 29 215.457 10
  11 R.シューマッハ トヨタ ホイール 22 214.456 7
  20 A.スーティル スパイカー・フェラーリ エンジン 16 213.545 18
  15 M.ウェーバー レッドブル・ルノー 油圧系 8 202.470 9
※Tはテストドライバー


第8戦 フランスGP フェラーリ復活1-2!

2007/7/14(土) 午前 0:37 7月1日(日)
曇り/ドライコンディション
 
決勝日のサーキットは雲が上空を覆い、気温24℃、路面温度37℃のドライコンディション。
 
SUPER AGURIの佐藤琢磨は、前戦アメリカGPでイエローフラッグ中の追い越しがあったとして、10番グリッド降格のペナルティを受け、最後尾22番。
 
スタートし、3番ライッコネン(フェラーリ)がマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンを交わし2番手に浮上。ポールスタートのフェリペ・マッサを先頭に、フェラーリのワン・ツー体制となる。後方ではルノーのヘイッキ・コバライネン、トヨタのヤルノ・トゥルーリが接触。両者ピットに戻り、J.トゥルーリはここでレースを終えたものの、H.コバライネンはレースに復帰していく。また、トーロ・ロッソのビタントニオ・リウッツィにSUPER AGURIのアンソニー・デビッドソンが追突し、A.デビッドソンはピットにマシンを戻すがコース復帰ならず、またV.リウッツィもコース上でマシンを止めた。
 
 トップのF.マッサはファステストラップを更新しながら、後方とのギャップを広げにかかる。10番グリッドスタートのフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は、2周目には7番手まで順位を上げ、6番手を走行するBMWザウバーのニック・ハイドフェルドと激しいバトルを演じていく。少しでも順位を上げたいF.アロンソだが、N.ハイドフェルドもポジションを譲らない。16周目、3番手マクラーレンのL.ハミルトンが早々にピットイン。F.アロンソも同周回でピットに戻り、まずマクラーレンが1度目のピットストップを終える。
 
 1度目のピットストップを終えたところで、F.マッサ、K.ライッコネン、L.ハミルトン。

K.ライッコネンは、スピードを緩めず2番手F.マッサとのギャップを築き、その3周後に最後のピットストップを終えると、F.マッサの約1.8秒前でコースに戻ることに成功。L.ハミルトンは3度目のピットストップ後も3番手で、2ストップのF.アロンソは7番手で6番手ルノーのジャンカルロ・フィジケラとバトルを演じるが、最後まで前に出ることはできなかった。
 
 3番グリッドスタートながら、終始自分のペースを保ち続けたK.ライッコネンが開幕戦オーストラリアGP以来の7戦ぶり今季2勝目、自身11勝目の勝利。また5戦ぶりに表彰台に上がり、復活を遂げた。ポールポジション、ファステストラップを記録したF.マッサが2位に続き、フェラーリは昨年のドイツGP以来約1年ぶり、今季初となるワン・ツーフィニッシュを達成。マクラーレンの連勝を3でストップし、第4戦スペインGP以来4戦ぶりとなる今季4勝目を挙げた。

 第6戦カナダGPで大クラッシュを喫し、前戦アメリカGPは大事をとって欠場したBMWザウバーのロバート・クビサが2戦ぶりのレースで4位、チームメイトのN.ハイドフェルドは5位。地元ルノーのG.フィジケラがF.アロンソを抑えて6位を守り、F.アロンソは7位で2ポイントを獲得。そしてHondaのジェンソン・バトンが8位でチェッカーを受け、今季これまでノーポイントと厳しい戦いが続いていたHondaに待望の1ポイントをもたらした。
 
 トヨタのラルフ・シューマッハは10位、Hondaのルーベンス・バリチェッロが12位、SUPER AGURIの佐藤が16位でそれぞれ完走を果たしている。
 
決勝結果

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 6 K.ライッコネン フェラーリ 1:30'54.200 70 203.679 1
2 5 F.マッサ フェラーリ 1:30'56.614 70 203.589 1
3 2 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:31'26.353 70 202.485 2
4 10 R.クビサ BMW 1:31'35.927 70 202.133 2
5 9 N.ハイドフェルド BMW 1:31'43.001 70 201.873 2
6 3 G.フィジケラ ルノー 1:31'46.410 70 201.748 4
7 1 F.アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:31'50.716 70 201.590 5
8 7 J.バトン Honda 1:31'53.085 70 201.504 5
9 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:32'02.705 70 201.153 5
10 11 R.シューマッハ トヨタ 1:30'59.199 69 200.584 10
11 8 R.バリチェッロ Honda 1:31'21.223 69 199.778 10
12 15 M.ウェーバー レッドブル・ルノー 1:31'23.346 69 199.701 11
13 14 D.クルサード レッドブル・ルノー 1:31'27.577 69 199.547 11
14 17 A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ 1:31'32.392 69 199.372 12
15 4 H.コバライネン ルノー 1:31'55.762 69 198.527 15
16 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:31'07.775 68 197.365 15
17 20 A.スーティル スパイカー・フェラーリ 1:31'34.551 68 196.403 15
  19 S.スピード STRフェラーリ テクニカルトラブル 55 198.222 11
  21 C.アルバース スパイカー・フェラーリ アクシデント 28 196.677 17
  23 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda アクシデント 1 145.247 19
  12 J.トゥルーリ トヨタ アクシデント 1 108.980 21
  18 V.リウッツィ STRフェラーリ アクシデント 0 0.000 -
※Tはテストドライバー


セッションレポート


第7戦 アメリカGP デビッドソン躍進

2007/7/14(土) 午前 0:25
6月17日(日)
晴れ ドライコンディション

ルイス・ハミルトン、2戦連続のポール・トゥ・ウィン!
フェルナンド・アロンソとの超接近バトルを征して2連勝。

オーバーテイクやバトルが多く、結構面白かった!

スタートすぐのコーナーで数台が接触、ラルフ・シューマッハがリタイヤ、すぐにイエローフラッグが出てその間にデイヴィッド・クルサードとルーベンス・バリチェロもリタイヤ、そしてジャンカルロ・フィジケラの単独スピンなどがありイエロー開け(3周目)佐藤琢磨は15位。

7周目、佐藤琢磨はスコット・スピードをオーバーテイク。しかし13周目、琢磨にピットストップのペナルティ(イエローフラッグ中のオーバーテイク?)が出ている中で、琢磨14周目にスーティルをオーバーテイクしたがそのままオーバーランでリタイヤ。今回も状況的にポイント獲得もしくは1桁順位でのゴールの可能性もあっただけに残念。そしてペナルティは次戦に持ち越しか。
琢磨は「イエロー中にはやってない」と発言。

キミ・ライコネン、スタートでニック・ハイドフェルドとヘイキ・コバライネンに抜かれ、レース前半は6位を走行。

後半はマクラーレンとフェラーリのチームメイト同士のバトル勃発!
 マクラーレン - アロンソが38周目のストレートでハミルトンのスリップストリームに入りコーナーでのブレーキ勝負でハミルトンの絶妙のハンドリングで追い抜きができず、僅差のままゴール。
 フェラーリ - 後半、フェリペ・マッサとライコネンの超接近バトルが続いたが、ライコネン最後までマッサを抜くことができず3位、4位でゴール。

ジェンソン・バトンがなんと、67周目にアンソニー・デビッドソンにオーバーテイクされてしまう。
本家ホンダ、それは本当にヤバイのでは。。


尚、セバスチャン・ヴェッテルが、デビュー戦を入賞(8位)で飾った。

第7戦アメリカGP決勝結果:GPUpdate.net
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:31:09.965
2 F・アロンソ マクラーレン + 1.518
3 F・マッサ フェラーリ + 12.842
4 K・ライコネン フェラーリ + 14.422
5 H・コヴァライネン ルノー + 41.402
6 J・トゥルーリ トヨタ + 1:06.703
7 M・ウェーバー レッドブル + 1:07.331
8 S・ヴェッテル BMW + 1:07.783
9 G・フィジケラ ルノー + 1 laps
10 A・ブルツ ウィリアムズ + 1 laps
11 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
12 J・バトン ホンダ + 1 laps
13 S・スピード トロロッソ + 2 laps
14 A・スーティル スパイカー + 2 laps
15 C・アルバース スパイカー + 3 laps
16 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 5 laps
17 V・リウッツィ トロロッソ + 5 laps


第6戦 カナダGP 琢磨がアロンソを抜く!!!

2007/7/14(土) 午前 0:05

6月10日(日)
晴れ/ドライコンディション

琢磨、予選11位、10位ならもう一つ上の予選に行けたのに、惜しい。
しかし、好調なのは間違いない、何かが起こりそうな予感。 

スタートで、15番グリッドのジェンソン・バトンがスタート出来ず。どうしたホンダ、今期は本当に絶望なのか。

2番グリッドのフェルナンド・アロンソはなんと、1コーナーでコースを大きく外れ、3番手に順位を落とす。
フェラーリのフェリペ・マッサはチームメイトのキミ・ライッコネンを交わし4番手、やるじゃんマッサ。続く5番手に7番グリッドスタートのニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、しかしトップのL.ハミルトンはファステストラップを更新しながら順調に後方とのギャップを築いていく。
 
 6番手のK.ライッコネンがラインを外してタイムロス、F.アロンソも1コーナーで再びオーバーランを喫しF.マッサのオーバーテイクを許してしまう。アロンソはこの後も同じミスを犯し、どうもこのコーナーが大の苦手らしい。

スーティルの破片が飛び散ったことから今季初のセーフティカーが導入。
しかしこのタイミングで給油作業を行なったマクラーレンのF.アロンソ、ウィリアムズのN.ロズベルグに、セーフティカー新ルール違反として10秒のピットストップペナルティが科される。

そしてレースが再開した直後の27周目、BMWザウバーのロバート・クビサがトヨタのヤルノ・トゥルーリと接触し、大クラッシュ!!
大破したマシンがウォールに叩き付けられ、2度目のセーフティカーが導入、そのクラッシュの激しさにクビサの安否が気遣われる。
 
しかし、セーフティカー導入中にピットレーン出口の赤信号を無視したとして、ルノーのジャンカルロ・フィジケラ、フェラーリのF.マッサになんと黒旗失格処分が下される。
また、マクラーレンのF.アロンソ、ウィリアムズのN.ロズベルグが10秒のピットストップペナルティを行ない、大幅に順位を落とす。

レース再開後、56周目にF.アロンソは再びラインを外す。もう本当にダメダメ。
そしてなんと、4度目のセーフティカーが導入。
琢磨はピットインしたもののセーフティーカールールの解釈でタイヤ交換できずすぐに再度のピットインでタイムロス。
悔しがる解説の右京さん。

だがしかし、琢磨はやはり奇跡を起こす男だった。

新品タイヤを得たSUPER AGURI・佐藤琢磨がここから追い上げを見せ、トヨタのR.シューマッハを交わし、ミスをしたフェラーリ・ライコネンを抜き、王者F.アロンソに背後から襲いかかる。
残り3周、ストレート。
何とかアロンソのスリップに入ろうとするが、何と少しづつ離れていくマクラーレン。
やはりパワーの差は歴前か。。。

しかし、ここでスリップが効きはじめ、少しづつアロンソに近づき、なんと絶妙の飛び出しでマクラーレンをパス!!去年の万年ビリチームが王者を見事なまでに抜き去るというパフォーマンスに、興奮が頂点に達する場内。SAF1の編み笠をかぶって大喜びする外人さんが何度も映しだされる。
解説の右京さんも大興奮。各所のネット掲示板も大騒ぎ。本当にこれは奇跡だ。

最高のフィナーレ。
琢磨は今季最高の6位でチェッカーを受けた。
もはや、彼の代名詞は「奇跡を呼ぶ男」以外あるまい。
 
なお、大クラッシュを喫したBMWザウバーのR.クビサは医療センターに運ばれ、意識はあり、命に別状はないとの第一報が伝えられた。


決勝結果

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 2 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:44'11.292 70 175.799 1
2 9 N.ハイドフェルド BMW 1:44'15.635 70 175.677 2
3 17 A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ 1:44'16.617 70 175.649 3
4 4 H.コバライネン ルノー 1:44'18.021 70 175.610 4
5 6 K.ライッコネン フェラーリ 1:44'24.299 70 175.434 3
6 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:44'27.990 70 175.330 5
7 1 F.アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:44'33.228 70 175.184 3
8 11 R.シューマッハ トヨタ 1:44'34.180 70 175.157 3
9 15 M.ウェーバー レッドブル・ルノー 1:44'34.252 70 175.155 2
10 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:44'35.276 70 175.127 4
11 23 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda 1:44'35.610 70 175.117 3
12 8 R.バリチェッロ Honda 1:44'41.731 70 174.947 3
  12 J.トゥルーリ トヨタ アクシデント 58 173.572 6
  18 V.リウッツィ STRフェラーリ アクシデント 54 176.266 5
  21 C.アルバース スパイカー・フェラーリ アクシデント 47 177.435 9
  14 D.クルサード レッドブル・ルノー ギアボックス 36 172.461 6
  10 R.クビサ BMW アクシデント 26 184.739 6
  20 A.スーティル スパイカー・フェラーリ アクシデント 21 192.842 19
  19 S.スピード STRフェラーリ アクシデント 8 190.485 16
  7 J.バトン Honda ギアボックス 0 0.000 -
※Tはテストドライバー




第5戦 モナコGP

2007/7/13(金) 午後 11:39

伝統のモナコGPは晴天でスタート。
 
レッドブルのデビッド・クルサードが、2次予選でヘイッキ・コバライネン(ルノー)の進路を妨害したとしてペナルティを受け、11番グリッドから13番グリッドに降格。
 
 レースはスムーズなスタートが切られ、大きな混乱なく各マシンが1コーナーに飛び込んでいく。マクラーレンがトップのまま、フェラーリのキミ・ライッコネンは16番スタート。

第2スティントでソフト側のタイヤを選んだF.マッサはタイムが伸びず、マクラーレン2台との差がみるみる広がっていく。
 
初優勝を狙うL.ハミルトンはF.アロンソに引き離されずについていく。しかしF.アロンソは最後まで隙を見せず、トップでチェッカーを受けた。後方では、
フェラーリのK.ライッコネンも8位まで順位を上げ、辛うじて1ポイントを獲得。

我らがスーパーアグリは残念ながら佐藤琢磨が17位、アンソニー・デビッドソンが18位に終わっている。

今回は、特に波乱も無く、あまり見応えのないレースであった。



モナコGP 2007年5月31日17時30分更新




1日目 2日目 3日目 データ


決勝|最速ラップ/スピードトラップ|区間タイム|区間最高速|ラップチャート|コメント

決勝結果

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 1 F.アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:40'29.329 78 155.551 1
2 2 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:40'33.424 78 155.446 1
3 5 F.マッサ フェラーリ 1:41'38.443 78 153.788 3
4 3 G.フィジケラ ルノー 1:40'40.909 77 153.263 4
5 10 R.クビサ BMW 1:41'01.077 77 152.753 5
6 9 N.ハイドフェルド BMW 1:41'05.100 77 152.651 4
7 17 A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ 1:41'11.902 77 152.480 6
8 6 K.ライッコネン フェラーリ 1:41'16.120 77 152.374 7
9 19 S.スピード STRフェラーリ 1:41'25.886 77 152.130 9
10 8 R.バリチェッロ Honda 1:41'27.029 77 152.101 5
11 7 J.バトン Honda 1:41'28.011 77 152.077 7
12 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:41'32.877 77 151.955 6
13 4 H.コバライネン ルノー 1:40'26.634 76 151.630 13
14 14 D.クルサード レッドブル・ルノー 1:40'41.607 76 151.255 13
15 12 J.トゥルーリ トヨタ 1:41'07.463 76 150.610 15
16 11 R.シューマッハ トヨタ 1:41'08.382 76 150.587 15
17 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:41'08.970 76 150.573 15
18 23 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda 1:41'09.518 76 150.559 16
19 21 C.アルバース スパイカー・フェラーリ 1:34'22.379 70 148.644 19
  20 A.スーティル スパイカー・フェラーリ アクシデント 53 148.953 16
  15 M.ウェーバー レッドブル・ルノー ギアボックス 17 149.224 8
  18 V.リウッツィ STRフェラーリ アクシデント 1 126.385 13
※Tはテストドライバー


琢磨、SAF1で初のポイントゲット! 第4戦スペインGP

2007/5/20(日) 午前 0:34

なんと琢磨がついにSAF1での初ポイントゲット!
去年の状況から考えたらまさに奇跡だ。

レースは、6番手につけていた好調・トヨタのトゥルーリがスタートでマシントラブル。
本業では一人勝ちの感のあるトヨタだが、ポールを獲ったいつかのアメリカGPでもミシュランタイヤ問題で出走できなかったり、ル・マン24Hでトップ独走中にラスト一時間でマシン故障で2位&翌年もトラブルで2位など、自分の中では悲運のメーカーとの認識が強い。

スタート直後の1コーナー、2番手のアロンソがポールのマッサに仕掛けるが1コーナーでそのままふくらみオーバーラン、4番手に。4番スタートのハミルトンはライコネンを交わして2番手へ。マッサ、ハミルトン、ライコネン、アロンソのオーダー。中盤グループではウィリアムズのブルツがラルフと接触。ブルツはリタイア。R.シューマッハは最後尾。

マッサはファステストラップを更新しながら後方とのギャップを築くが10周目、なんと3番手のライコネンが突如スローダウン。どうにかピットにたどり着くがそのままリタイア。
 Hondaはあろうことかバリチェロとバトンが接触。
バトン、フロントウィングを失いピットイン。
ピットではBMWのハイドフェルドがホイールが固定されないままコースに出てしまい、次の周に再びピットインする羽目に。
 
13番手スタートの佐藤琢磨はなんと8番手に浮上。昨年のチャンピオンチーム・ルノーのフィジケラが1秒以内の差で猛追するがなんとか守りきりそのままゴール、貴重な1ポイントゲット!なんと去年のビリチームが今年はトップを押さえて入賞してしまった。レース後のピットはまたもお祭り騒ぎに。
 
レースは、マッサがポール・トゥ・ウィンで完全勝利。
2位ハミルトン、3位アロンソ。R.バリチェッロは10位、A・デビッドソンが11位、バトンが12位で、トヨタは2台ともリタイアだった。
 結果として、大型新人・ハミルトンが獲得ポイント『30』で単独ポイントリーダーに。2位はアロンソの『28』、マッサが『27』、ライコネンはノーポイントで『22』と、チャンピオン争いはますます先が読めなくなっている。
次戦はいよいよ伝統のモナコ。ポールを獲ったものがレースを制す。
 
しかし、スポンサー問題などいろいろ頭が痛いアグリさんだが、今のこのSAF1の勢いなら日本企業は今、スポンサーになっておいて決して損ではないと思うのだが。
メインスポンサーとして最大の理解を示してくれているのが中国企業のS.S.Unitedでは、なんとも寂しい話ではないか。

決勝結果

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 5 F.マッサ フェラーリ 1:31'36.230 65 198.102 1
2 2 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:31'43.020 65 197.857 1
3 1 F.アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:31'53.686 65 197.475 2
4 10 R.クビサ BMW 1:32'07.845 65 196.969 2
5 14 D.クルサード レッドブル・ルノー 1:32'34.561 65 196.022 5
6 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:32'35.768 65 195.979 4
7 4 H.コバライネン ルノー 1:32'38.358 65 195.888 6
8 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:31'50.941 64 194.532 7
9 3 G.フィジケラ ルノー 1:31'52.172 64 194.489 8
10 8 R.バリチェッロ Honda 1:32'06.861 64 193.972 8
11 23 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda 1:32'17.097 64 193.613 8
12 7 J.バトン Honda 1:32'44.602 64 192.656 7
13 20 A.スーティル スパイカー・フェラーリ 1:31'49.413 63 191.544 13
14 21 C.アルバース スパイカー・フェラーリ 1:32'25.252 63 190.306 13
  9 N.ハイドフェルド BMW ギアボックス 46 191.955 1
  11 R.シューマッハ トヨタ アクシデントダメージ 44 192.093 12
  18 V.リウッツィ STRフェラーリ 油圧系 19 186.821 13
  19 S.スピード STRフェラーリ タイヤ 9 190.110 13
  6 K.ライッコネン フェラーリ 電気系 9 184.812 3
  12 J.トゥルーリ トヨタ 燃圧 8 186.048 17
  15 M.ウェーバー レッドブル・ルノー トランスミッション 7 184.939 15
  17 A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ アクシデント 1 119.236 22
※Tはテストドライバー

5月13日(日)
現地時間午後2時(日本時間:午後9時)、サーキットは気温29℃、路面温度47℃のドライコンディション。


ホンダ 「象耳」ウイングをテスト

2007/5/4(金) 午後 6:12

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/05/03/150129/

バルセロナテスト最終日となった木曜日、ホンダチームは新型のウイングを披露した。テストドライバーのクリスチャン・クリエンが、象の耳のような形をした新型ウイングのテストを行った。

ホンダ、ついに新スペックマシン投入か!?
しかし、このダンボ型ウイング。。
そもそも風洞の数値入力を誤ったとも言われている今季のホンダ。
本物のダンボのように羽ばたける日は来るのか?


スーパーアグリ亜久里代表が腸捻転で入院

2007/5/2(水) 午前 11:48

元F1ドライバーでスーパーアグリF1の鈴木亜久里代表(46)が、腸ねん転で都内の病院に入院していることが1日、分かった。今週末には退院し、13日決勝のF1スペインGPには参加するという。
5月2日9時43分配信 日刊スポーツ


大丈夫か、アグリ?
レースへの影響は無さそうだが。。

しかし腸ねん転って。。。


F1ドライバー、トラクション・コントロール禁止を歓迎

2007/4/19(木) 午後 10:00

F1ドライバーは全体的に、トラクション・コントロールの禁止を歓迎している。

FIAは先月、2008年にこの電子的ドライバー補助の禁止を発表した。F1のトラクション・コントロールは1993年に禁止されたあと2001年に復活した。

フェラーリのドライバー、キミ・ライコネンは「もっと楽しくなると思う。ただし、レース距離を走るドライバーにとっては大変になるだろうね。だから必ずしも楽しいわけではないかもしれない」と述べた。

F1マシンの電子制御ユニット(ECU)の標準化によりトラクション・コントロールを違法に実施することが難しくなるため、再び禁止が導入されるものと見られている。

ルノーのジャンカルロ・フィジケラはこの禁止をF1にとって「よい選択肢」だと表現した。

「ドライバーにとって難しくなるのはいいことだよ」

「僕が最初トラクション・コントロールのないF1マシンをドライブしたときはもっと楽しかったし、もっと難しかった。低速コーナーの出口でトラクションを判断するのはドライバーだったからね」

しかし、ベテランのデイヴィッド・クルサードは、この禁止はウェット・レースでしか違いが現れないとして、影響はほとんどないと考えている。

確かに、2006年のシーズンを通じてスーパーアグリがトラクションコントロールシステムなしで走っていたことが最近になって判明したが、ほとんど誰も気づいていなかった。

クルサードは「ドライ・コンディションでは、ドライバーは内蔵トラクションコントロール・システムを持っているので、これは変わらないだろう」と述べた。

ウィリアムズのニコ・ロズベルクは、トラクション・コントロールの影響は通常、過大評価されており、システムの有無に関係なくF1マシンをドライブするのは難しいと反論している。

「場合によっては足で(マシン)をコントロールする必要があると思う。だからあまり大きな違いはないんじゃないかな」

しかしルノーのテスト・ドライバーでGP2から昇格したばかりのネルソン・ピケ・ジュニアは、トラクション・コントロールが禁止されているGP2シリーズでは、レースあたりのオーバーテイク回数が多いと感じている。

彼は、F1とGP2シリーズの質の違いにおいて「大きな役割」を果たしているのは、コーナー出口で「ドライバーがアクセルに置いた足でコントロール」することであり、そのためにGP2はミスが多く発生してタイヤ磨耗が大きく変動すると説明した。

2007年04月12日


去年シーズン、SAF1がTRC(トラクション・コントロール)無しで走っていたとは。。
あのボロマシンで、あのオーバーテイクを見せていた琢磨って、やはり凄いテクニックの持ち主なんだなぁ。。
ほとんどマンガのような話。


F1第3戦 バーレーンGP

2007/4/17(火) 午後 11:39

決勝結果

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位

1 5 F.マッサ フェラーリ 1:33'27.515 57 197.887 1
2 2 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:33'29.875 57 197.804 1
3 6 K.ライッコネン フェラーリ 1:33'38.354 57 197.505 1
4 9 N.ハイドフェルド BMW 1:33'41.346 57 197.400 2
5 1 F.アロンソ マクラーレン・メルセデス 1:33'41.941 57 197.379 2
6 10 R.クビサ BMW 1:34'13.044 57 196.293 4
7 12 J.トゥルーリ トヨタ 1:34'48.886 57 195.056 7
8 3 G.フィジケラ ルノー 1:34'49.216 57 195.045 7
9 4 H.コバライネン ルノー 1:34'56.926 57 194.781 6
10 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:34'57.431 57 194.764 7
11 17 A.ブルツ ウィリアムズ・トヨタ 1:33'38.906 56 194.018 11
12 11 R.シューマッハ トヨタ 1:33'47.984 56 193.705 12
13 8 R.バリチェッロ Honda 1:34'06.110 56 193.084 11
14 21 C.アルバース スパイカー・フェラーリ 1:33'42.820 55 190.418 14
15 20 A.スーティル スパイカー・フェラーリ 1:33'43.110 53 183.479 15
16 23 A.デビッドソン SUPER AGURI Honda 1:25'34.950 51 193.333 6
  15 M.ウェーバー レッドブル・ルノー ギアボックス 41 192.085 7
  14 D.クルサード レッドブル・ルノー ドライブシャフト 36 189.199 7
  22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda エンジン 34 190.603 11
  18 V.リウッツィ STRフェラーリ 油圧系 26 176.597 17
  7 J.バトン Honda アクシデント 0 0.000 -
  19 S.スピード STRフェラーリ アクシデント 0 0.000 -

順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
※Tはテストドライバー


佐藤琢磨リタイアと同時にいつの間にか睡魔に落ちてしまってましたが。。
その後Aデビッドソンも同じようにエンジントラブルでリタイアとの事で残念。

そしてレースの方は、なんと前年チャンプ・アロンソが5位でBMWの後塵を拝してしまい、
F1わずかまだ第3戦目のルイス=ハミルトンが2位表彰台。
しかもハミルトンのマシンはFウイングとタイヤ空気圧の調整を誤り、マッサを追えない状況だった
のだとか。。マッサが特別に速いわけじゃなかったのですね(^^;)

ルイス・ハミルトンはデビューイヤーにしてすでにチャンピオンも狙っているとか。

もしかするともしかしてありえそうな脅威の新人・ルイス=ハミルトン。
こんな大型新人は故アイルトン=セナ以来かも。

願わくば、シューマッハとの対戦が見たかったなぁ。。


苦労人 A・デビットソンの躍進

2007/4/15(日) 午後 6:18

今回のバーレーンGPの予選は、我らが佐藤琢磨はグリップ不足で悩み、17位で残念ながら予選Q2には進めなかったわけですが、チームメイトのアンソニー・デビットソンが予選Q2に進出!

なんと「親チーム」のHONDA2台ばかりかトヨタの一台・ラルフ・シューマッハ(14位)にまで勝って
予選13位を獲得してしまった!

テストドライバーを6年も務めたHONDAの苦労人・デビッドソンも、さぞかし喜んでいる事だろう。。

で、A・デビッドソンのコメント:

「とてもいい予選セッションで、本当に楽しむことができた。予選第2セッションにも進むことができたが、これが今年のスタートからの目標だったので、それを達成することができ、さらにチームメイトを打ち負かすことができたことに大きな達成感を感じている。本当にハッピーだ。午前中の作業でロングランのマシンバランスが改善されたこともよかった。明日のレースでは力強い戦いができるだろう」

チームメイトとは仲良くね。。(^^;)

まぁ決勝レースは予選とはまた全然別モノなので経験の浅いデビッドソンはまたスタートで大きく離されちゃうかなーとも思ってるわけですが。。

それはそれ。

去年までネタチームでしかなかったスーパーアグリがここまで予想外の活躍を続けてくれるとは、判官贔屓の自分には素直にうれしい。

元々ナカジマファンだったはずなんだけどなぁ、自分。。。


頑張れ琢磨!

日本の未来はキミにかかっている!


カラーイラスト


2007/4/10(火) 午前 10:48

最近はカラーを描く事が多くなってきて、先日は何故かポケモンを描いた。
使用ソフトは主にフォトショップとペインター。

今まではフォトショップが多かったのだが何か仕上がりがデジタルっぽいし、いちいち選択範囲やレイヤーを作ったりしなければならないのがどうも自分の感性に合っていない気がしていたので今回はペインターで塗ってみた。
結果。。。こんなにラクだったとは(笑)

ペインターは以前に少しだけ使った事がある。
赤いユーノス・ロードスター。

窓まわりがどうもうまくいかず、そこだけフォトショップのグラデーションで仕上げ。
あとはハイライトの光も。
このときは時間も迫っていたし、失敗できなかったのでぶっつけ本番で使ってみたのだが、結構うまくいってしまった。
このときは、ペインター最大の売りである水彩モードが、勉強不足でまだ使えなかったため通常のブラシで描いたのだが、今思うと水彩ナシでどうやって描いたのだろう?と思うぐらいちゃんと描けている。
きっと切迫感がそうさせたのだろう。
今ではたぶん無理(笑)

先日初めて使ったペインターの水彩モードは中々興味深いものだった。
乾燥も出来るし、時間経過による水のにじみ、端に溜まる水たまり、色混ぜも出来るのだ。
はみ出しても簡単に消せるし乾燥機能があるので、つまり選択範囲、レイヤーがいらない。
全く要らないわけではないのだが最小限で済むのでルーズな自分にはぴったりなのである。

残念なのは、選択範囲がなげなわしかなかったり、どうかすると画面がずれたり。。
やはりソフトとしての出来や、ツール類の種類・便利さ・操作性は断然フォトショップの方が上だ。

先日はやっとマスクなるものを覚えた。
これでかなり時間短縮が出来る。
そして指先ツールと覆い焼きツール。
カラーの仕上がりの見栄えが断然良くなった。
他にもブラシの設定など、色々小技を覚えた。

フォトショップ形式(psd)とペインター形式(Riff)は相互に互換性があるのでとても便利。
と言っても、レイヤーや保存の解釈の違いで随分と貴重なデータを喪失してしまった。
出来れば一つにまとめたソフトがあればモアベターなのですが。。

それは望みすぎと言うものか(笑)

あとは、イラストレーターをもっと勉強せねば。


【F1】第二戦マレーシアGP、マクラーレンがフェラーリを破り2季ぶり優勝!

2007/4/10(火) 午前 10:14

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070408-00000100-ism-spo

 2007年F1第2戦のマレーシアGPは、現地時間(以下、現地時間)8日、セパン・インターナショナル・サーキット(1周5.543km)で決勝日を迎えた。午後3時(日本時間:午後4時)より、56周の決勝レースが行なわれ、マクラーレン・メルセデスのフェルナンド・アロンソが1時間32分14秒390(平均速度201.893km/h)で優勝。マクラーレンにとっては2005年日本GP以来、2シーズンぶりの勝利となった。

 オープニングラップでマクラーレンの2台がフェラーリ2台を交わし、レースを支配。王者F.アロンソが終始安定したレース運びを見せ、マクラーレン移籍後の初勝利、自身にとって2006年日本GP以来の通算16勝目を飾った。2位は、今季F1デビューを果たした新人ルイス・ハミルトン。ルーキーらしからぬ走りでフェラーリの2台を抑え切り、2戦連続の表彰台を獲得した。3位には、フェラーリのキミ・ライッコネンが入った。

 4位にはBMWザウバーのニック・ハイドフェルド、5位はポールポジションを獲得しながら痛恨のミスで順位を落としたフェラーリのフェリペ・マッサ。6位に12番グリッドからスタートしたルノーのジャンカルロ・フィジケラが滑り込み、7位トヨタのヤルノ・トゥルーリ、8位ルノーのヘイッキ・コバライネンまでがポイントを挙げた。

 もう1台のトヨタ、ラルフ・シューマッハは15位。Hondaはピットスタートを選んだルーベンス・バリチェッロが11位で、続く12位がジェンソン・バトン。SUPER AGURIは佐藤琢磨が13位、アンソニー・デビッドソンが16位と2台とも完走を果たしている。

[ ISM 4月8日 19時40分 更新 ]


またまた貼り付けだけの手抜き結果速報~(笑)

優勝はやっぱり来た!のアロンソ、2位がハミルトンでマクラーレン久々のワンツーフィニッシュ!

フェラーリのライコネンは3番手、4位がBMWのハイドフェルド、予選トップのマッサは5位、6位にルノーのフィジケラ。

脅威の追い上げのバリチェロが11位、12位バトン、琢磨は13位で殊勲賞。

ルノーの凋落は激しく、やはり今年はフェラーリとマクラーレンのガチンコ対決か。
BMWがもっと絡んでくると尚面白そう。

トヨタがついにスーパーアグリのカスタマーシャシー問題に噛み付いたそうで。。

こちらもこれからの展開に目が離せない!


白く輝く純プラチナ製ガンダム・2900万円相当

2007/3/30(金) 午後 4:30

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/29/news087.html

バンダイが貴金属の老舗と共同で純プラチナ製のガンダムを製作。1.4キロの純プラチナを使った精巧なモデルで、参考価格は約2900万円相当。「ガンダムの魅力と輝きを永遠に保つ」という。

 バンダイは3月29日、「機動戦士ガンダム」の純プラチナ製モデルを製作したと発表した。デザインから製作まで2年かけた一品もので、使った純プラチナは1400グラム。「永遠に白く輝く純プラチナで再現することで、ガンダムの魅力と輝きを永遠に保つことに成功した」という。販売予定はないが、参考価格は25万ドル(約2900万円)相当という。

製作した「純プラチナ製 機動戦士ガンダム〔GUNDAM FIX PLATINUM〕」は2004年、貴金属の老舗GINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー)に、バンダイがキャラクターを活用した取り組みを提案したのがきっかけ。

 アートディレクションは、ガンダムシリーズのメカニックデザインを手掛けてきたカトキハジメ氏に依頼。89のプラチナ製パーツを使い、全長約 125ミリのガンダムとして再現した。頭部のカメラアイ部分は0.15カラットのダイヤモンドを使用している。「貴金属特有の硬質な雰囲気を放ちながら、 89に及ぶ精巧なパーツを組み立てているため、繊細かつ高貴な印象の仕上がりになっている」(バンダイ)

 4月12日からスイスで開催される世界最大の時計・宝飾品の国際見本市「BASEL WORLD 2007」に展示する。その後は国内イベントへの出展も予定している。

 8月には、ガンダムが青森県五所川原市で「立佞武多」(たちねぷた)として登場することも決まっている(関連記事参照)

(ITmedia - 03月30日 13:33)


ついにプラチナ製のガンダムが登場。。。

お金さえあれば。。
いや、買わない、買わない(笑)


スーパーアグリをCASに提訴

2007/3/29(木) 午後 11:00

http://www.nikkansports.com/sports/motor/p-sp-tp2-20070329-176615.html

F1のスパイカー・フェラーリは28日、スーパーアグリ・ホンダが車体の自社製作を義務付けたF1の協定に違反し、他チームの既製品を流用しているとして、コンストラクターズ部門からの締め出しを求め、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したことを明らかにした。スーパーアグリ・ホンダは、協定を順守し新型車を自社で製作したと説明している。また、スパイカー・フェラーリは、トロロッソ・フェラーリについても同様の申し立てを行った。

[2007年3月29日8時51分]


ついにシャシー問題が訴訟にまで発展。。
好調のスーパーアグリにスパイカー(&ウイリアムズ)が業を煮やした格好か。
そりゃ、去年あれだけ笑い者扱いされてたチームに、開幕からぶっちぎられてりゃ、
イチャモンもつけたくなるわなぁ。。

どうなる、スーパーアグリ!?


『シェルタリング・スカイ』(ネタバレ)

2007/3/27(火) 午後 11:16

ベルナルド・ベルトルッチが『ラストエンペラー』でアカデミー賞を受賞した後に作った映画で、ずっと観たかった作品。


倦怠期の夫婦、キット(妻)とポート(夫)が友人の男性であるタナーと3人で砂漠の国・モロッコへの旅に出かける。

「観光客(ツーリスト)は着いた時に帰る事を考え始めるが、旅行者(トラベラー)は時々帰らない事がある」という冒頭の言葉に、まず共感を覚える。
観光旅行と、何かを発見する手がかりとしての旅は本来全然違うものなのだ。

旅は、とあるホテルのロビーから始まる。
その3人を、ロビーの片隅で一人の老人が見守っている。
結婚して10年、もはや何のときめきも覚えなくなってしまったこの夫婦にとって、それは絆を取り戻す為の旅だったのだろうか。

旅は順調に進んでいるように見えたが、ふとしたきっかけでキットは友人タナーと、ポートは現地の女性と関係を結んでしまう。
二人の絆を取り戻す為だったはずの旅は、お互いの裏切り行為により、より一層その亀裂を深くし、もはや修復不可能なところにまで行ってしまったように思える。
そして、キットとタナーの不倫関係に気付いたポートの策略により、再び夫婦二人きりになるキットとポート。

途中、ポートの想い出の地である見通しの良い美しい崖の上で、二人が性交を重ねる官能的なシーンがある。
その背後には青く広い空。
タイトルにあるシェルタリング・スカイ。
しかしその想い出の地も、二人の仲を取り戻すには至らなかったようだ。

沢山の旅行カバンを抱え、旅を続ける二人。
ポートがパスポートを無くすエピソードは、これから二人の身に降りかかる暗喩なのだろうか。
腸チフスに罹り、次第に体調を崩していくポート。
皮肉にも、この過程でキットは、自分にとっていかにポートが大事だったかを思い知らされる。
しかしポートは、キットの必死の看病も虚しく、ついに旅先で命を落としてしまう。

一人になったキットは、失意のまま砂漠のキャラバンの隊長ベルカシムに拾われ、求められるまま性交を重ねる。
タナーを失い、ポートを失ってたった一人になったキットはこれからどこへ行くのだろうか?

隊長の留守中に女たちに追われたキットは再び行き場を失い、タナーの依頼を受けて探していた領事館員によって、廃人同然の姿で保護される。
「全て失ってしまった。。」
ポツリと、それだけ言うキット。
彼女にはもはやあの沢山の旅行カバンも、お金も、夫も、人間としてのアイデンティティも無い。
そして、キットは再び出発点であるあのホテルのロビーに戻ってくる。

そこで、その様子を見守っていたあの老人ーこれはまさに作者であるポール・ボウルズ本人なのだがーの独白で物語は締めくくられる。
キットのこの先の人生が気にかかる。

シェルタリング・スカイ。。
(シェルター=守ってくれるもの)(スカイ=空)
自分を今まで守ってくれた青い空。。安心。。文明。。

しかしその向こうは真っ暗な闇なのである。

それを、北アフリカの、文明が届きもしない砂漠というこれ以上無いロケーションで、人間が少しづつ何かを失っていった時に果たしてどうなってしまうのかという本当の意味での孤独をベルトルッチ監督は問いかけてくる。

砂漠が織り成す美しい背景と同時に、その意味を何度も考えさせてくれる作品。
坂本龍一の音楽が、少々強調されすぎてうるさく思えたのは残念だ。


つい3日前の琢磨たちの言葉

2007/3/18(日) 午後 5:56

ついこの前まではこんな事言ってたんだねぇ。。
つい3日前にやっとこさ発表出来た新車であの堂々たる走りっぷり。。
成長したなぁ、スーパーアグリ。。


佐藤「走ってみないと」=F1
2007年3月15日(木) 19時31分

 【メルボルン(オーストラリア)15日時事】当地で行われる自動車レースのF1世界選手権開幕戦、オーストラリア・グランプリ(決勝18日)を控えた15日、スーパーアグリ・ホンダのエース、佐藤琢磨は新車SA07について「改良したパーツをすべて組み合わせた今回の新車は、一度も走らせたことがないので、課題の空力がどこまで改善されているか、走ってみないと分からない」と話し、初走行となる16日のフリー走行をにらんだ。
 佐藤は「このマシンにニュータイヤを履いて、どこまで攻められるか実際やってみないと分からない」と率直に話したが、「(ホンダやトヨタなど)ワークス系6チームの後ろにはいけると思うので、何とか予選第2ピリオドには進出したい」と期待を掛けていた。 

[ 時事通信 3月15日 19時31分 更新 ]


SUPER AGURI、ついに新車SA07を発表
2007年3月15日(木) 12時21分

成功裏に冬のテストプログラムを終了したSUPER AGURI F1 TEAMの鈴木亜久里チーム代表とドライバーの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンだが、14日(木)、チームはオーストラリア・メルボルンのアルバート・パーク・サーキットのF1パドックで2007年シーズンを戦うSA07を発表した。

SA07は、昨年チームが急きょ準備した初めてのF1カーであるSA05の開発プロセスの延長として作られたニューマシンだ。誕生からわずか15カ月のチームにとって、新車導入は重要な一歩でもある。SA07はチーフデザイナーのピーター・マックールが率いるSAF1チームのデザイン部門とホンダの栃木研究所が8カ月をかけて共同開発したものだ。ウインターテストでは数々のデザインコンセプトを検証し、ホンダが開発した新しいパワートレーンの信頼性向上のためのテストを行ってきた

FIAのクラッシュテストはSA07の開発過程における大きなチャレンジとなった。ノーズボックスのデザインを大幅に変更しなければならなかったし、リア中央のディフューザーのデザインにもエアロダイナミシストが頭を痛めることになった。リアの衝撃構造がダウンフォースに与える影響を最低限に抑える方法を見つけるために、チームは研究に膨大な時間を費やした。その結果、V8エンジンが生む空力効率とブリヂストンポテンザタイヤのコンビネーションが効率の良いリアのダウンフォースを生み、これが2007年のチームのカギを握る要素となった。

SAF1チームはウインターテストで新しいブリヂストンポテンザタイヤの特徴を示す多くのデータを得ており、これにより2006年よりも準備が整った体勢でレースに挑むことができる。2007年シーズンを前にこのような良い一歩を踏み出したSAF1チームは、精鋭のみの戦いが許されるF1の一員として確かな地位を築き上げることを目指す。向上した信頼性とタイヤへの深い理解、そして2007年ルールの下での空力への挑戦がSUPER AGURI F1 TEAMのカギを握る力となるだろう。

鈴木亜久里 チーム代表

「ウインターテストの期間はSUPER AGURI F1 TEAMにとってとてもいいものだった。SA07の新しいパーツの信頼性の評価など、予定していたことはほとんど終えることができた。時間と予算の関係でできないこともたくさんあったが、それを考えても、ここメルボルンに持ってくることができたマシンにはとても満足している」

「(佐藤)琢磨は1シーズンをSAF1チームで過ごした経験があり、チームの理念やスタイル、そしてスタッフのことも良く理解している。ニューマシンがあれば、今年はもっと結果を出すことが出来るだろう。アンソニー(デビッドソン)はHRF1チーム(Honda Racing F1チーム)で5年間テストドライバーを務めた経験があるので、その豊富な経験を生かしてくれると思う。F1ではまだ3レースしか経験がないが、マシンの技術面を評価する知識と経験を持ったドライバーなので、いいパフォーマンスを見せてくれると思う」

「去年の今頃は、まだグリッドに2台のマシンを並ばせるために奮闘していた。初めての年で、チームにとってはすべてが新しい経験だった。今年はシーズン前に準備を行うことができ、チームの誰もがスタートを待ちきれない気分でいる。僕は琢磨とアンソニーが再び共に働き、SAF1チームで彼らの最高のパフォーマンスを見せてくれることを楽しみにしているし、シーズン開幕戦からポイント獲得を目指す。シーズン末にはグリッドの中程にマシンが並ぶようにしたいというのが僕の目標であり、これは現実的な目標だと思っている。また、このスタートの段階からファンの皆さんが僕たちに声援を送ってくれることを願っている」

(SUPER AGURI F1 TEAM プレスリリースより)


来年日本GPはナイトレースに!?

2007/3/18(日) 午後 5:47

http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20070318i501.htm

F1「日本GP夜間に」、興行統括会長が実施を提案

 【メルボルン(豪)=小島雅生】自動車のF1世界選手権の興行面を統括するF1アドミニストレーションズ(FOA)のバーニー・エクレストン会長は17日、「富士スピードウェイでの日本GPを、夜間レースにしたい」との意向を明らかにした。

 今季第15戦(決勝9月30日)の日本GPは昼間に行われるが、「関係者と協議の上で、早ければ来年から夜間レースを実施したい」と語った。同会長は、豪州GPについても夜間レースを提案している。

 夜間レースは、ライトを持たないフォーミュラカーでは、米国のインディカーで行われているが、F1での開催はまだない。しかし、F1チーム関係者によると、「コース全域に照明を設置すれば可能」という。

 FOAは、アジア、豪州でのF1について、「昼間開催では、時差の関係で欧州では早朝のテレビ放映になり、視聴率が低い」と問題視。夜間レースを強力に推し進める考えだ。

 一方、富士スピードウェイの斎藤明彦会長は「まだ、その意向は聞いていない」とした上で、「照明設備だけでなく、安全面などで多額の投資が必要になる」と困惑の表情で話した。

 また、エクレストン会長は、鈴鹿サーキットのF1開催について、親会社のホンダ・福井威夫社長らと会談したが、「開催は、富士と契約終了後の2012年以降しかありえない」と回答した。

(2007年3月18日3時1分 読売新聞)


おお、なんてファンタジックな発想だ!と思ったら
さすがエクレストン会長、視聴率(=金儲け)を考えての事だったとは。。
アブダビGP(2009年)からのナイトレース提案はしっかり断ってたからおかしいとは思ったんだけど。

でもいいではないですか、世界初のナイトレースF1。
大井競馬場のトゥインクルレースみたいで。
なんたって話題性十分!

「多額の投資が必要になる」って。。
あれだけもうけてるんだからさぁ。。(^^;
十分ペイするでしょ。

ただ問題は観客側だよなぁ。。
夜の富士は。。
寒そうだもんなぁ。。


第1戦・オーストラリアGP

2007/3/18(日) 午後 3:32

ライコネンが下馬評通り久々の1位チェッカーフラッグ。
2位はきっちりアロンソ。
3位は脅威の新人、ルイス=ハミルトン。
初F1で初表彰台とは空恐ろしい。

我らがスーパーアグリの琢磨はレースペースが上がらず12位完走と少々物足りない結末に。

チームメイトのA・ディビッドソンもスタートトラブルで16位完走とあまり良いところ無く。

しかし、去年は目標が完走で、2台完走しただけで大喜びしてたんだから、それから考えればスーパーアグリファンも随分贅沢になったもんだ。

序盤戦、いつもならあのままクラッシュしてしまいそうなシチュエーションでも琢磨はじっと堪えていたし、それだけでも成長があったというもの。

とりあえず前哨戦を無事に乗り切った、って事で、次回第2戦・マレーシアGP(4/18決勝)が早くも楽しみだ。


http://sports.yahoo.co.jp/f1/2007/australia/0318/result07.html


すごいぞ琢磨!開幕戦予選10位!!!

2007/3/18(日) 午前 7:39

昨晩の開幕戦・予選。。
スーパーアグリ。。
一体どうしてしまったんだ!?

フリー走行の時点から、A・ディビッドソンが4位とか、琢磨が9番手とか信じられないような順位が続いていたのだが、トップチームたちが三味線弾くのはいつものことなので
「どうせ本予選になったらまた。。」との意見がネット上でも大勢を占めていたのだが、なんと琢磨が第3予選まで進出し予選10位、ディビッドソンも第2予選で11位!

信じられない・・
奇跡を見ている気分だ・・

思えば去年の開幕前のドタバタ騒ぎ。
スポンサーに逃げられ、空港やアイスクリーム屋に展示してあった数年落ちのF1マシンを改造して参戦し。。
金もなく、井出の件でFIAから痛烈なイジメを受け、トラブルばかりでほとんど冗談か笑い話のようなチームだった。
アグリの、「もうあのボロ車にお金使いたくないよ。。」という悲痛な声が全てを象徴していたような気がする。

でも周りはさんざん馬鹿にしていたが。。
俺は信じてたよ、アグリ、琢磨、そして井出、左近!

琢磨の第3予選進出が決まった時、右京さんも涙ぐんでしまったそうだが、俺も思わずウルウル。。
そして予選終了後のあの琢磨の笑顔!皆のテレ笑い!?
俺もTVの前で笑ってしまったよ。

アグリさん、インタビューされて「いや~、考えてもみなかったよ。こんな事ってあるんだねぇ。。」ってアンタ、そりゃないだろ(笑)
琢磨も、「第3予選?考えてないです」なんて言ってたしなぁ~。
予選アタック中の、琢磨のヘルメットの中の表情まで想像できるようだ。
やったな琢磨、今年はバリバリにバトル出来そうじゃん!!!

トップチームばかりがF1なのではない。
TVに映らないところにだって、様々なドラマがあるのだという、もう一つのF1の
楽しみを知ったのはこのスーパーアグリというチームのお蔭だ。

そして彼らの活躍を見るたびに、
「よーし、俺も頑張るか!」と勇気づけられる思いだ。
俺、単純だしね。。(笑)

今まで数々の奇跡を見せてくれたスーパーアグリ、そして琢磨。
今年は一体どんなミラクルを見せてくれるのだろう?

これはライブで見れる、現代のファンタジーだ。



http://sports.yahoo.co.jp/f1/2007/australia/0317/result05.html

http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1174130950

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/50901589.html

↑琢磨、どさくさに紛れお姉ちゃんのムネにスリスリの図。
うれしいのはわかるが。。ヨメに怒られるぞ。。( ̄▽ ̄;)


いよいよF1開幕!

2007/3/16(金) 午後 7:14

いよいよ今週末から2007年のF1GPが開幕!

今年は7冠を制した「皇帝」ミハエル・シューマッハ引退後の初シーズンだ。
やはり一番の見所は、若き新王者フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)VSキミ・ライコネン(フェラーリ)の次世代エース対決だろう。
早くも酒の席での暴れっぷりが報じられているライコネンだが。。
これにフェリペ・マッサ(フェラーリ)がどう絡んでくるかも見逃せない。

そして、マクラーレンVSフェラーリVSルノーのがっぷり三つ巴対決。
マイルドセブンを失ったルノーはINGをニュースポンサーに迎えカラーリングを一新するも、マシン自体はキープコンセプトで磐石の構え。
さすが王者の貫禄かフランス的合理主義の現われか。
マクラーレンは若きチャンピオン・アロンソを迎えエイドリアン・ニューウェイの置き土産をより空力的に特化して解釈。
アロンソもあのジャジャ馬マシンを見事に乗りこなしている模様。
フェラーリは首脳陣・ドライバー陣一新の影響か、ロングホイールベース化&ついに採用のゼロキールで、伝統を保ちつつも革新のマシン造りの姿勢。
シューマッハ、ロス・ブラウン離脱の影響は果たして出るのか。

フリー走行の結果を見ても3者実力伯仲で全く先が読めない。
2回目のフリー走行では、フェラーリがやや有利か。
BMWワークスもダークホース的な仕上がりの良さで不気味な存在だ。

HONDAワークス VS TOYOTAワークスの日本2大ワークス対決は、昨シーズン、どちらも
信頼性や速さに泣かされただけに今年もやや不安が残る。
HONDAの環境に配慮したカラーリングには賛否両論あるようだが、個人的にはカラーリング・その思想ともに革新的・進歩的でとても良いと思う。
あの地球カラーがサーキットでどう映えるのか、今からとても楽しみ。
両チームとも、そろそろセカンドグループから脱してトップ争いに食い込んでもらいたいものだ。
頑張れ、ジャパンパワー!

スーパーアグリVSスパイカーが今年もテールエンダー対決をするのかは現時点ではわからないが、トロロッソも巻き込んだカスタマーシャシー問題は一体どうなってしまうのか。
長年独創的なマシンを作ってきたF・ウイリアムズ卿がこの問題では特に一番お怒りの様子。
他のチームはとりあえず静観の模様。
現状では両チーム側にやや不利な状況か。
またドロドロした政争劇に発展しなければ良いのだが。。

毎年、ド級新人の活躍が度肝を抜くF1開幕戦。
最近ではニコ・ロズベルグの活躍が記憶に新しい。
今年はルイス・ハミルトン(マクラーレン)VSヘイキ・コバライネン(ルノー)のニューフェイス対決がある。
特に、アフリカにルーツを持つ有色人種として初めてF1のグリッドに並んだハミルトンは、GP2チャンピオンという称号を引っさげての参戦だけに、大いに大暴れしてもらいたい。

そして佐藤琢磨とアンソニー・ディビットソンはF3時代以来のチームメイト・ライバル対決が実現!
苦労人・アンソニーの琢磨に対する想いがその走りにどう表れるか!?
ホンダのマシンの事なら酸いも甘いも知っている長年のテストドライバー・アンソニーと琢磨のどちらが速いのかというチーム内対決には本当に興味をそそられる。
結果次第で、琢磨のNo2ドライバー降格も十分にありえるのだから!

今年は長年の鈴鹿F1から富士(FISCO)に移っての初のF1開催。
新生FISCOにはまだ行ってないので、今年のF1観戦が今から大いに楽しみだ。


モーターサイクル・ダイアリーズ

2007/2/16(金) 午前 0:51

先日『世界最速のインディアン』ですっかり感動してしまって、その余韻が冷めないうちにまたいい映画が観たいなぁと思って『モーターサイクル・ダイアリーズ』という映画を借りて来た。
以前、劇場公開時から観たいと思っていたのだが叶わず、やっと借りて来たのだ。

内容は、キューバ革命の若き指導者、チェ・ゲバラが23歳のまだ医学生の頃、友人で医師のアルベルトと行ったオンボロバイクによる南米大陸縦断の旅で、当時まだ医学生だったゲバラが世の中の矛盾や貧困の現実を知り、後に革命を起こすきっかけになっていくまでを描いたロード・ムービーだ。
バイクは英国製のノートン500『怪力号』(1939年製)で、これに荷物をくくれるだけくくりつけて、二人乗りで出発するゲバラとアルベルト。
インディアンに比べれば全然年式が新しいというところがちょっと笑える。

旅は母親への手紙というスタイルで始まる。
ゲバラは喘息を患っていたので、この旅は命がけでもあったのだ。

アルゼンチンのブエノスアイレスから淡々と旅が始まり、田舎道で馬と競争したり、雪道を走ったりするノートン。
空中都市・マチュピチュの高地では、一般人でさえ高山病になる危険があるのだが、喘息持ちのゲバラは大丈夫だったのだろうか。
バイクの転倒シーンや悪路でのパンク、強風でのテント飛ばされや荷物の落下シーンなど旅ならではのエピソードに大いに共感する。
ほとんど無一文の二人は旅先で冷たい仕打ちを受けたりもするが、機転を利かせたアイディアで切り抜けたりそれなりにお色気シーンやトラブルも多く、これからの旅の波乱を予想させてこちらも期待感も高まってくる。

それにしても。。このバイクコケすぎ(笑)
そして、アルベルト性格悪すぎ(--;
ゲバラは正義感が強く正直に言い過ぎて損をするタイプで、まさに凸凹コンビ。
全然仲良くなく最初から喧嘩ばっかり。
実際の旅では絶対に同行したくないタイプだ。

と、旅の前半で、今まで酷使してきた満身創痍のノートンがついに動かなくなってしまう。
さぁ、ここをどう切り抜けるのか?
マンローのように手製ピストン作るのか?(笑)と思っていたらあっさりバイクを手放してしまう二人。
アルベルトが泣いているシーンにはちょっとグッときたが、それ以降は歩きやヒッチハイク、船旅に。

え。。。バイクはここで終わり。。?
全然タイトルと違うじゃん。。。
ちょっと気が抜けてしまう。
なので後半はほとんど猿岩石スタイル。

その後、隔離されたハンセン病の患者と交流したり、思想の違いで故郷を追われ旅をせざるを得ない夫婦との交流や本当の貧困を目にしながら、それまでお坊ちゃんだったゲバラの中で少しずつ何かが変わってゆく。。

隔離施設で川を渡るシーンは、向こう岸とこちら側の架け橋となるゲバラの象徴なのだろう。
臨場感もあり涙無しでは見られない。
その後、旅は無事ゴールであるベネズエラに着き、アルベルトと別れるあたりで映画は終わり。
あまり多くは語られない。
キューバ革命後、ゲバラはアメリカのCIAの陰謀で射殺される。
最後の方には、80歳のおじいさんとなった今のアルベルトの映像も入る。


感想は。。。
うーん、いい映画だが、商業映画としてはきついだろうな。。という感じだった。
少なくとも万人向けではないかも。
見終わった後に、じっくりその意味を考えたい映画。


出来れば、最後までバイクで旅をやり抜いて欲しかったなぁ。
それだけが残念。


http://www.kadokawa-herald.co.jp/official/m_cycle_diaries/


世界最速のインディアン

2007/2/11(日) 午前 10:34

久々に映画を観て感動してしまった。

スピードを追い求め、旧式のインディアン(バイク)で世界最速・時速300キロを目指した実在した63歳の男のヒューマン・ドラマ。。

なんてアオリ文句を聞いただけで『絶対観たい!』と思ったわけなのだが評価は真っ二つのようで、『NHKのドキュメンタリーで十分なのでは?』などという意見もあり、実際観てみるまでは期待半分、不安半分だったのだが、思ってた以上に良い映画だった。

ちなみに観客は単独男性3人のみ。。(泣)
あんなに空席だらけにしとくんだったら、¥1000円ぐらいに下げて人を入れたほうがよっぽど元が取れると思うのだが。。

内容は、基本的にはロードムービーの要素が強くて、NZで年金暮らしをしていたマンローが一念発起し、アメリカ・ソルトレイクのボンネビル・スピードトライアル会場に到着するまでの様々な人たちとの出会いがいわば前編。皆があまりに好意的だったり、少々前編が長すぎるのがちょっとひっかかったが、マンローが狭心症を患っていたり、それなりにトラブルやお笑い・お色気シーンもあったりして、マンローの素敵な旅に観客が同行している気分にさせてくれる。
そしてやっとのことボンネビル会場に到着。
賞金も出ないクレイジーな場所に集まってきたスピードジャンキー達。
ここでのインディアン出場を巡るトラブルがまた中々面白い。

そして後半とも言うべきスピードトライアルのシーン。
元々のインディアン・スカウトはたかだか時速80キロ程度のシロモノなのだが、
空力的処理を施され、長いカウルを被せられたインディアンの姿はほとんど『赤い人間魚雷』
テール部分の直進安定ウィングの形状も相まって、もはや『逝ってこい』状態である。

最高速仕様のインディアンのポジションがまずかっこいい。
フロントフォークの途中に付けられた、極端に低いハンドルポジションのおかげでほとんど前輪を人間が抱えてるような状態。
後ろは超バックステップ、というかほとんどカミナリ族のような仮面ライダースタイル。
当然押しがけ。
そして、有り余るパワーを持て余し、激しくケツを振りながら発進するインディアン!

インディアン製から乗せ換えられたドウカティ製Vツインエンジンの、腹に響く重低音の鼓動がしびれる。
もちろんほぼ直管だ。
最近は、なるべくエンジンの存在を忘れさせるような傾向だが、本来エンジンというものは化石燃料を圧縮しそこに強烈な火花を散らせて一分間に何千、何万回という大きな爆発を起こすもの。
この映画では、その化石のような鉄の塊を全面的に肯定し、魅力的に描いている。

そして、あの最高速アタック中のスピード感、振動、恐怖感。。。
スピードの恐怖に屈し、自分との闘いに負けた者、臆病風に吹かれ途中で降りていった者、望んでも叶わなかった者。。
スピードの厚い壁に阻まれた者たちの全ての怨念が乗り移ったかのようにアクセルを開け続けるバート・マンロー!

要所要所で出てくる、マンローの名セリフがまたイイ。

『夢を諦めるくらいなら、野菜になったほうがましだ』


『顔にシワはあっても、心は18歳だ』

『コイツに乗る事に意味がある』

『この5分間は一生に勝るんだ』

自分のやりたいこともできないで死んでいくのなら、ただただ食べられるだけの野菜と同じだ。。

そのまま人生訓にしたいような胸にぐっとくるセリフがぎゅっと気持ちを引き締めてくれる。
ハンニバルのレクター博士からは思いもよらないようなアンソニー・ホプキンスの人間味あふれる素晴らしい演技に、上映時間中ほとんど感涙しっぱなしであった。

ハーレー社との争いに敗れた、今は亡きインディアン・モーターサイクル社。
NZの偏屈な頑固バイクオヤジ・バート・マンロー。


しかしこの映画は負け続けた者たちへの鎮魂歌では決して無い。

全てのスピードを愛する人たちへの応援歌だ。


マンローが68歳の時に作ったボンネビル・スピード記録は、今も破られていないのだから。

動画>http://www.youtube.com/watch?v=7Kg6y7miY_Y

インディアン・スカウト>http://www.geocities.jp/guppi37/b.html


東京タワー

2006/11/12(日) 午後 11:16

先日、たまたまコンビニでリリー・フランキーさんの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を見かけ、以前TVで拝見した時になんとなく人となりが気になっていたので、なんとなく買って読んでみた。

泣けた。。
ただただ泣けた。
そして、自分の本当の気持ちを正直に、正確に文章に出来る勇気と凄さを教えてもらった。

今度、また俺も東京タワーに登ってみよう。
もう何十年も前に、階段を一段一段登った時とは、風景は違って見えるだろうか?

なんとか、取り壊さない方向で、行って欲しいものだ。


日本の長嶋、世界のナカジマ?

2006/11/10(金) 午後 1:29

F1ドライバー・中嶋悟の息子、中嶋一貴がウイリアムズF1のテストドライバーに決定!

トヨタF1ドライバー育成プログラム出身の一貴だから、来期からウイリアムズがトヨタF1エンジンを積むという事実もこの決定に大きく関わってるんだろうが、コネでも何でも最大限に使うのがF1の世界、それでも実力が無ければテストドライバーになんて選ばれるわけがない。

トヨタのF1マシンに、日本人ドライバーを乗せて走らせる。
トヨタ最大の悲願が達成される日も近いのかもしれない。
そして、琢磨の乗るスーパーアグリと中嶋のトヨタが同じ土俵でバトルするとしたら。。?

早ければ1、2年内に実現する可能性もあるだけに、これは非常に楽しみだ。


2006年F1総括

2006/10/30(月) 午後 5:57

シューマッハ、最終戦ブラジルGPで奇跡。。。どころか、悪夢のタイヤバースト。。
それでも、決してレースを諦めず、怒涛の追い上げで4位入賞。。。
あの偉大なるチャンピオンでもどうしても不可能な事があるということ、そしてそれでも諦めない強い意志。。
結果論だが、予定調和の結末でなくて良かったのかも知れない。
シューマッハから、色んな事を学び、考えさせられた最終戦のレースだった。

来期、左近はスーパーアグリには残れなさそうだ。。
専らの噂は、琢磨&アンソニー・ディビッドソンのコンビ。
まぁ、左近は今季結果を残せなかったし、しょうがないよなぁ。。
しばらくはまだ苦戦が続きそうだが。。
スーパーアグリの、更なる躍進を願って止まない。

シューマッハがペレから引退記念トロフィーを受け取っている時に、一人だけその場にいなかったライコネン。
『いったい何をしていたのですか!?』とのインタビューアーの問いに、

『あ、ウ○コしてた。』

放送局には苦情が殺到、生放送だったもんで、誰も止められなかったらしい。
来期、フェラーリのエースドライバーは果たしてこの男で大丈夫なんだろうか。。???
マッサも着々と実力を付けているし、アロンソとの若きライバル対決も楽しみだ。

来年も。。
F1から目が離せない。


Z&510ブルミーティングIN銚子

2006/9/6(水) 午前 11:46

先月、仕事の取材も兼ねて、メーリングリストのTさん主催のZ&510銚子ミーティングに行ってきた。
TさんのZは亀有フルチューンで、オートワークス誌最高速で亀有エンジンワークス代表として出走し、エアコン付きながら谷田部で255km/hをマークしたすごいZだ。

車庫で、頭上すぐの所にある蜂の巣に注意しながら予め充電しておいたバッテリーを繋ぎ、とりあえず水とオイルの量だけチェック。
燃料が来るのを待ってセルをひねると。。
セル一発とは行かなかったが3回目であっさりエンジンはかかった。
動かすのはかれこれ半年ぶりぐらいだろうか。。
点火系を一新しただけあって、始動性はとても良い。

銚子までは下道で2,3時間。
風光明媚な銚子沿岸のしおさい公園駐車場にはすでに数多くのZと510が集合していて、壮観!
主催者のTさんや、出戻りZのYさんとも初顔合わせ。
YさんのZは今、カーべQで吊るされてる。。らしい。。

会場の中でも一番目立っていたのは赤い510ブル。。いやに低い。。いや、低すぎる。。
エンジンルーム覗いてみたらフレームのメンバーが地面に接地してるじゃん!
なんとエアサス仕様でおまけにパイプフレームだった。。
雑誌などでも有名みたい。

Tさんの240ZGルック亀有Zもかっこいいパーツをふんだんに使っていて凄い。
カムカバーはなんとボブ・シャープレーシング製だ。
SOLEXキャブのクーリングチャンネルも付いてる。。
そして会場の一角に並べられたオレンジのショートノーズZ。。。
おお、Z432R!
初めて見た。。。窓もちゃんとNISSANの刻印が入ったアクリル製だ。。
普通に自走してるし。。。

白ショートノーズZのTさんはかなりモディファイをされていて、
マスターバック流用、ブレーキ配管自作、リアS14シルビアブレーキ流用、前後17インチなど、
参考になる改造が多数で大いに刺激を受けた。
ヘッドライトのBMW風イカリングは面白そうなので付けたいなぁ。。

そろそろクラッチがやばそうなのだが、真夏の暑い中、海沿いの公園でのミーティングは
とても楽しかった。
いろいろなZや510も見れたし、おみやげに特製ステッカーやCDR,パンフレットももらったりで
大満足の一日であった。
主催者のTさん、お疲れ様でした。




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